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小学生の考えたお米のパッケージデザイン

 

大館市では『ふるさとキャリア教育』という、

ふるさとへの“愛着”や“誇り”を育てる教育をしていまして、

地域活動や、地元企業と連携した職場体験などのプログラムが数多くあります。

 

そうしたこともあって、西館小学校の5年生と一緒にデザインについて考える機会をいただきました^^

そのプログラムは、

小学生たちが自分で育て収穫したお米を、自分たちが考えたパッケージで、自分たちで売ろう!

というもの。

7月に小学生が考えたデザイン案についてのアドバイスと、

デザインについての簡単なお話をさせていただきました。

小学生は自分たちのあたまで、商品のコンセプトや、この商品のターゲット、

そのためにはどんなデザインにすればいいか?

を、自由な発想で考えていました^^

 

そうして考えたデザイン案を、
お米のパッケージデザインにしましたので紹介させていただきます。

 

●秋田あんべいいな株式会社(社名も子供達が考案!)

ターゲット/若い人 そのためのデザイン/クール

「この一粒が人生を変える」というキャッチコピーを考えて

上質で本格的なお米をイメージできるデザインになりました。

本格的…にするには写真を使いたい!というところまで考えていました。

「ごはんの部分に窓をつけて、中の米を見せたい」とのアイデアがありましたが、

再現が難しく、透明な袋に入れることになりました。

●株式会社米スターズ

ターゲット/20〜40代の親と子 そのためのデザイン/キャラクターを活かす

キャラクターを活かして、子育て世代の家族に好まれそうなカラフルで楽しいデザインになりました。

こちらの会社は男の子用、女の子用を提案してくれたり、

袋に可愛い持ち手をつけることも提案してくれました。

オリジナルキャラクターの米ケル君と米ンちゃんも良い感じ!

●ファームの力 米好き西館株式会社

ターゲット/20〜40代の男性 そのためのデザイン/力強さを出す

大胆でインパクトのあるガツンとしたデザインです^^

高級感を出すため、黒と金の組み合わせになりました。

キャッチコピーもいいですね^^

同じく、ファームの力米好き西館株式会社のもう一案。

ターゲット/20〜40代の女性 そのためのデザイン/可愛くおしゃれに

同じ20〜40代でも、米スターと違うのは、親子でなく男性、女性としている部分ですね。

花びらの一つにお米のオリジナルキャラクターが入っています。

こちらは絵をメインにして文字は小さく作っています。

そうして出来上がったものを、

10月7日の「本場大館きりたんぽまつり」にて販売していました^^

お昼頃には予定数量が完売したみたいです。

今回私が携わったのはパッケージデザインの部分のみですが、

「会社の作り方」だとか「販売時の接客」だとか、

このプログラムを通してたくさんのことを学んだようです。

そして先日、小学生のみなさまより感謝のお手紙が…!

わぁぁ!泣いちゃう…(;∀;)